コインパーキングや商業施設の駐車場など、車を駐車させるために役立つ車止め。一言に車止めといっても、さまざまなタイプのものがあるのをご存知でしょうか?
ここでは、駐車場経営を目指している方に向けて、車止めとはどういったものなのか、おすすめの車止めをいくつかピックアップしましたので、紹介していきます。
※当ページでは2022年10月時点の情報を掲載しています。
車止めとは?
車止めとは、駐車場などで車を駐車する際に使われる車の後方の路面に設置するもので、運転者が駐車位置を把握するために使用されます。
駐車場には車止めがあるタイプのものと、ないタイプのものが存在します。
よく目にするのが、駐車位置の後方にコンクリートでタイヤのストッパーの役割を果たすものがありますが、これがあることによってどこまでバックしたらよいのか、タイヤが車止めに触れるときの振動でわかります。車止めがない場合は目視で後方を確認し、後方に障害物などがないか確認しながら駐車しなければなりません。
駐車場に車を止める上では、車止めがあったほうがドライバーにとって安全に駐車することができます。
おすすめの車止め8選
車止めにはさまざまなタイプのものがあります。駐車場に設置できる車止めについて、いくつかピックアップしました。これから駐車場経営を検討している方は、是非参考にしてみてください。
ピラーFPA―7 車止めスチールフックなし

このスタンダードなタイプの車止めも、サンポールが製造を行っています。
パイプ径、施工方式についてさまざまな種類を豊富に揃えており、駐車場の立地や環境によって使い分けができます。
見た目も直線的でシンプルなので、さまざまな駐車場で使用しても違和感がありません。
バリカー ピラー型(スチール製)

帝金から販売されている、バリカーです。円柱の形状で、最も標準的なタイプのものになります。焼付塗装を施しているため、耐候性が高く長持ちします。
アーチ 車止め 固定式(スチール)

こちらの車止めは、アーチ上の形状をしているタイプになります。アーチ型の車止めは、車を駐車する際にも、視認性が高いため、事故防止につながります。固定式なので、一度設置したら動かせないタイプになります。
アーチ 車止め 差し込み式カギ付(スチール)

こちらもサンポールから販売されている、アーチ型の車止めです。配色が赤と白で構成されているものや、黄色のものがあり、視認性が高い色なので、車の駐車時にはっきりと確認することができます。こちらの車止めは、差込式かつカギ付きタイプなので、取り外すことが可能です。
バリカー横型(スチール製)

帝金から販売されている、スタンダードなバリカーです。デザインはシンプルですが、機能性、安全性を重視したタイプです。さまざまなタイプの駐車場で使用可能です。また、焼付塗装により、耐候性を高めているため、長く使用できます。
エキスポール 車止め BEXシリーズ チェーン内蔵タイプ(バリアフリー対応型)

UNIONから販売されている車止めです。こちらの車止めは、使用しない時は地中に埋め込み収納することができます。地中に収納した際にほとんど段差が生まれないため、車椅子を利用する方が通行する際も障害物がないため、ストレスなく通行できます。また、雪が多い地域にもおすすめで、除雪の邪魔をしません。バリアフリーに対応したタイプです。
再生ゴム車止め AGポールV

吾妻紹介が販売しているこちらの車止めは、再生ゴムを利用している車止めです。コイルバネが内蔵されているため、万が一駐車時にポールに接触しても、車が傷つきません。
リサイクルボラードプラスチック RP-200

サンポールから販売されている車止めは形状や材質など、複数の種類から選択することが可能です。その為、駐車場のイメージにあったものをお好みで選ぶことができます。プラスチック製品を再利用して作られており、耐久性は金属よりも劣りますが、万が一車が接触してしまった場合、車の損傷を最小限に抑えることができます。価格も1万円台からでお手頃なので、予算をできるだけ抑えたい方におすすめです。